コアで学び、一目置かれる存在に

あるベテランテューターが、「やっぱりコアの教え方は正しいと思った」という、コア卒業生のエピソードをご紹介します。

“小学生から通っていた生徒が、看護学校に進むので受験英語はいらないと、高1で教室をやめました。その子が看護学校に入り英語の授業が始まると、リーディングもリスニングも英訳もダントツにできるので、みんなから一目置かれて。学校側からもすっかり頼りにされて、母体の病院へ外国人が来ると、授業中でも「ちょっと通訳して」とその子にお呼びがかかるようになったそうです。コアで高1まで学んでいたら、当然のことですが(笑)。その子のお母さんが、よそのお母さんに「コアにはとても感謝しているのよ」と言っていたと人づてに伝わってきたことがありました。そんなときは本当にうれしい。そうやって英語力を生かしてワンステップ上へと自分の可能性を開いてくれたら本望です。”

本物の英語力をつけることで、子どもたちを自立と夢の実現へと導くコアテューター。卒業生の活躍を励みに、日々より良い英語教育を目指して指導にあたっています。

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

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