コアは子どもたちが大好きな場。卒業しても寄ってくれます。
野地 久美子さん
(コア野地教室テューター/埼玉県春日部市)
●テューター歴/15年
●現在の生徒数/小学生10名、
中学生20名、高校生20名
私がコアを知ったのは、夫の海外赴任で5年半暮らしたシンガポールでのこと。子どもの学校友だちのお母さんが、コアテューターという私に向いた仕事がある、と教えてくれたのです。日本に帰って、実際にコアの<語順訳>を知り、「あ、それそれ!」と。現地でニュース等を聞いていると、言葉のスピードが速いので、前から意味を取らないと追いつかないのです。<語順訳>こそ子どもたちに身に付けてもらいたい英語の学習法だと思いました。
教室の開設時は、うちの子とお友だちの2人…それが5人、10人と口コミで生徒数も増えてきました。コアは子どもたちにとって、塾でも家でもない場のようで、一角を自習室がわりにする子や、悩みの相談や親と喧嘩して家出した子も来たり。それに、私自身が地域の学校で素語りや読み聴かせのボランティアもしているので、大忙しの毎日です。
子どもたちは時に憎まれ口をたたいても可愛い!!大学受験・高校受験にも、子ども達が満足できる結果を出しています。昨年は、この地区の中学校から県下一の有名女子高校に2名の合格者。2人ともコア生でした。でも、コアの本当の魅力は、レベルも力も違う子どもたちが1つの教室で学べて、みんなそれぞれその子なりに伸びていくところにあるんですね。早く理解できる<語順訳>、そして英語の骨格にあたる一番大事な文法が、コアなら理解できるんです。そこさえきちんとできれば、あとはその子自身が肉付けできます。テストの点数にも目に見えて結果が現れます。
教室を卒業しても、時折顔を見せてくれる子もいます。初めてのアルバイトのお給料でイチゴを買って来てくれた子、ガールフレンドの紹介に来てくれた子。子どもとお互いの信頼関係の温もりを感じる時、テューターをしていて本当によかったと思っています。
